NPO法人ウイザスは、スポーツ、芸術、文化振興のための活動や松島町の指定管理者として現在松島駅前駐輪場と松島町野外活動センターを管理運営しています。

町民の森だより 7月

 センターロッジの窓の外から、啄木鳥(キツツキ)が木をつつく音が聞こえます。子育ての最中なのでしょうか?晴れた日の朝は毎日やって来ます。人間も他の生き物も皆同じで、一生懸命子どもを育て慈しむのでしょう。

 子どもと言えば、例年行っている「わんぱくキャンプ」を今年は、山と海を結んでそこに暮らす人々の暮らしや、知恵を学び山を大切にすることが、海に与えるよい影響を体験しようと考えています。

 山は過疎地の開拓村、山形県境の仙台市十里平、海は海苔や牡蠣など豊かな海産物を生む松島、それらを結ぶ中流域の町民の森。
ここには元禄潜穴や明治潜穴など治水事業の遺構があり、ちょうどよいロケーションと思います。
日程も7泊8日と長期の計画ですが、異年齢の青少年が共に過ごし、地域の人たちと世代を超えた交流を深められれば、きっとそこから何かが芽生えることと思います。
 
 根廻地区や十里平の方々のご理解とご協力を得て、準備を進めています。

皆さんの中で、お手伝いをいただけるボランティアを常時募集しています。ご連絡お待ちしています。

投稿日:2009年07月01日